花粉症と美肌を両立！おすすめの薬とスキンケアをご紹介♪｜滋賀　エステ　Dahlia Beaute

皆さま、こんにちは！エステサロンのオーナーの石田 さやかです。

 

春は陽光が心地よい季節ですが、同時に花粉症の方にとっては辛い季節でもあります。目のかゆみ、鼻水、くしゃみなどの症状に加え、肌荒れや乾燥に悩まされる方も多いのではないでしょうか。

 

実は、花粉症は肌トラブルにも大きな影響を与えるのです。花粉が肌に付着すると、炎症を引き起こしたり、バリア機能を低下させたりして、乾燥や肌荒れを招きます。

 

そこで今回は、エステオーナーの視点から、花粉症対策と美肌を両立するための方法についてお伝えしたいと思います。

 

 

１．花粉症の症状を抑える

 

（1）サプリメント

市販薬や病院で処方される薬を服用される方が多いかと思いますが、当サロンで取り扱うREVIブランドの「リヴァイバープラス」がおすすめです。

REVI REVIVER+

 

再生因子が配合されており、230種類以上のたんぱく質が胃で溶けずに腸へ働きかけます。

再生因子には弱っている細胞を元気にする効果が期待されているので、花粉症の症状を抑えるだけではなく、疲労や寝起きの改善、冷え性やむくみの改善、便秘の解消などを体感される方が多くおられます。

 

 

（2）マスク

外出時にはマスクを着用することで、花粉を直接吸い込むのを防いだり、花粉を直接肌に触れさせないようにしましょう。

 

 

（3）目をこすらない

花粉が目に入ることで、目の痒みや充血などの症状が現れます。目をこすってしまうと、さらに症状が悪化する可能性があるので、こすらないようにしましょう。

 

 

2. 肌荒れを防ぐ

花粉症になると、肌荒れや乾燥などの皮膚トラブルが起こりやすくなります。

 

（1）洗顔

朝晩、ぬるま湯で優しく顔を洗いましょう。花粉は水で洗い流すことができます。

専用のネットで弾力のある泡をつくり、優しく汚れを吸着し洗い上げていきます。

ウォッシングクリーム（洗顔料）

 

 

（2）保湿

洗顔後は、化粧水やクリームでしっかり保湿しましょう。肌のバリア機能を高め、花粉による刺激から肌を守ります。

NMNモイストローション（化粧水）

 

 

（３）紫外線対策

花粉症の時期は、紫外線も強くなります。紫外線は肌荒れを悪化させるので、日傘や帽子、日焼け止めクリームなどで紫外線対策をしましょう。

 

陶肌ファンデーション

 

こちらのファンデーションは日焼け止め効果がSPF50+ PA++++の最高値です！

さらに幹細胞をコーティングしたスピキュール（微細針）がなんと9,000本も含まれています！

小顔効果とツヤとハリを出してくれるメイクアイテムです♪

 

この他にも、

手軽に塗りやすいウォータープルーフのスティックタイプの日焼け止め

伸びが良くてコスパ◎なCCクリーム

みずみずしい付け心地の美容成分たっぷりの日焼け止めクリーム

美肌効果がある飲む日焼け止め

など、目的に合わせた日焼け止めアイテムを取り揃えております♪

 

 

3. ハーブピーリングを受ける

天然由来の植物エキスや天然酵母エキス（酵素）で肌の汚れや古い角質をやさしくしっかり落とし、肌のターンオーバーを促進し、肌荒れを改善することができます。

 

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花粉症は、サプリメントとスキンケアの両方で対策することが大切です。今回ご紹介した内容を参考に、自分に合った対策を見つけて、快適な日々をお過ごしください。

 

当サロンでは、花粉症対策だけでなく、乾燥やニキビなど、さまざまな肌トラブルに対応したメニューを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください♪